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スタッフとのコミュニケーションに悩む先生、
院長の奥さま、事務長へ
先生や、院長の奥さま、スタッフマネジメントをされている事務長は、
スタッフとの関わりに悩みを抱えていらっしゃる方が、少なくありません。
しかし、女性スタッフの気持ちや考えの理解ができれば、関わり方が変わります。
異性、同性では、その関わり方も異なります。
このメールマガジンでは、元ユニクロ教育担当である久保佳世子が、ブログやFacebookには書きにくい、スタッフ教育を成功に導く方法をお送りします。
- モチベーションの低いスタッフへのどう指導したら良いのか
- 患者さんにグーグルに辛辣なコメントを書かれて困った
- 自分がしたい事は、ことごとくスタッフから反対される
- スタッフがなかなか言うこと聞いてくれない
このような日々ストレスを解消すべくヒントがみつかります。
スタッフのやる気スイッチが見つかるかもしれません。
反抗的な態度のスタッフも、コミュニケーションがとりやすくなります。
人材不足の歯科医院でも、効率よく出来る接遇の方法や、電話応対、クレーム応対法についてもご紹介していきます。
時々、ドキッとすることや、辛口でズバリお届けすることもありますが、ほかでは読めないことばかりですので、ぜひご登録ください。
すぐに満席になってしまう、年に数回開催している接遇マナーセミナーのお知らせも、メールマガジンでは先行してご案内しております。
なお、メールマガジンにご登録くださいますと、
患者のホンネ集「患者が歯医者を変えたくなるとき100事例」(PDFファイル)をプレゼントしています。
メルマガをお読みくださっている先生のご感想
お互いの顔が見えないので、直接会って話すよりも相手の感情や背景が読み取りにくく、ボタンの掛け違いが起こりやすいものです。
私はスタッフの様子を常に観察しており、把握しているつもりですが、私自身をなかなか客観視できず、
久保様の文章を拝読して自分自身の方向修正をしている毎日です。
自宅と診療室が一緒なので当院はとても気を使います。
このようなことを指摘していただけるのは貴重です。
因みに、私はバレタインデーのチョコレートはスタッフから開業から一度ももらったことないんですよ(笑)
ただ、私(院長)とスタッフとの人間関係より、スタッフ間のもめ事の仲裁に巻き込まれることで、
スタッフとの人間関係に溝が開いたことが過去に何回か経験し、女性の扱いに苦労している毎日です。
私には、女性の気持ちがや思いがなかなか理解できません。
どうして仕事と割り切ってスタッフ同士付き合えないのでしょうか?
これは、私にとって永遠のテーマです(笑)。女性の久保さんに言うのも変ですが・・・。
自分のことを書かれているのかと錯覚しました。
らしいと思います。
久保さん、自信を持って続けて行って下さいね。
配信頻度
不定期(月に2~3回程度)
こんな方におすすめです
- 女性スタッフの気持ちがわからず治療に先生できない男性院長
- 同性がゆえに女性スタッフに気をつかいすぎて疲れている女性院長
- ドクター、歯科衛生士として副院長の立場でスタッフ問題で困っている
- 週に2、3回受付として勤務しながらスタッフ教育をしているがうまくいかない院長の奥さま
- 院長の右腕とスタッフのマネジメントを任せられているが指導の仕方がわからない事務長
このメールマガジンを読むと
- 女性スタッフの心理や気持ちが理解できるようになる
- スタッフのやる気スイッチが見つかる
- 女性院長は、同性だからこそ気をつけるべきポイントがわかる
- スタッフと院長の間で、どうあるべきかのヒントが見つかる
- 接遇を教えるポイントやコツがわかる
- スタッフへの指導や注意の仕方、モチベーションの上げ方がわかる