歯科医院のスタッフの馴れ馴れしい言葉づかいや、ため口が気になっている

こんにちは。久保佳世子です。

先生のクリニックのスタッフの話し方が気になったことはありませんか?

患者さんに馴れ馴れしい口調や、ため口は横で聞いていてヒヤヒヤすることはありませんか?

通院歴が長い患者さんに、ため口や馴れ馴れしい言葉づかいで会話されています。

また、高齢者に対しても、ため口で会話されている傾向が見られます。

うちは田舎だからという方もいますが、それは違います。

フレンドリーと馴れ馴れしさは違います。スタッフにしたら、患者さんにフレンドリーに接しているつもりでしょう。

そして、患者さんもそれを望んでいるかのように思っています。

しかし、それは違いますし、スタッフ教育の行き届いていない失礼な歯科医院医という印象を与えます。

初めて来院した患者さんが、そのため口で行われている会話を聞いたら、どう思うでしょうか?多くの方は不快に思います。

よく、患者さんとのコミュニケーションは、方言でも良いですか?とお尋ねを頂きます。

敬語表現の方言でしたら問題ありません。

私は、大阪の梅田にある大丸で勤務しておりました。何度もご来院されているお客様に「こちらのジャケットの方が、●●さまには似合ってはります。」と親しみを込めて申しておりました。

この「似合ってはります。」は大阪弁の敬語です。

方言であっても敬語表現であれば、使用は良いです。

歯科医院で求められるフレンドリーとは、笑顔や親切さや優しい対応です。

患者さんが、来院したときに、タイムリーに笑顔であいさつがあると親しみを持ちます。フレンドリーな印象を与えます。

困っていたら、それを察してお声掛けができる。これが、患者さんの求めるフレンドリーです。

逆に、度を越した敬語も違和感を持つこともあります。

敬語は、本当に難しいです。私自身、使い方が間違っていないかよく調べます。

話し方のプロであるアナウンサーも、テレビでおかしな言葉遣いが見られます。プロでも間違うくらいに、敬語は難しいです。

歯科医院で度を超した敬語として、「次回、抜歯をさせて頂きます。」があります。

医療行為については「次回、抜歯をします。」で十分です。敬語表現にするならば「次回、抜歯を致します。」が良いでしょう。

病院で「明日の手術で、腫瘍を摘出させて頂きます。」とは言わないのと同じです。

実際の自分の応対を客観的に聞かせて頂き、自分のイメージしているものと違う部分もあることに気づきました。

丁寧すぎる言葉遣い、説明と思われるようなもの、実際患者様側で聞くと決して、そんなことはなく、適切で丁寧な応対になると感じ、こうした客観性は大切だなと思いました。

接客業と医療とでは、言葉づかいが違ってきます。患者さんをお客様扱いするのは、違和感があります。

エッセンスのスタッフ教育なら、患者さんに好感を与える適切な言葉遣いが身に付きます。

洗練された他院と差別化を図った言葉づかいが身に付きます。

スタッフの言葉づかいが気になった先生は、こちらで悩みが解決します。

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