歯科マナー講師が見た!整理整頓ができていない歯科医院の共通点

明けましておめでとうございます。久保佳世子です。

本年も宜しくお願いいたします。

面白くて役立つ情報を発信していきたいと思います。

本日から診療スタートの歯科クリニックさまも多いかと存じます。

今日は、院内の整理整頓や衛生面について書きます。

下記は、患者さんの生の声です。

「私が通っている歯医者さんは自費の患者さんが多いような感じなんです。病院内もキレ イですし、おしゃれな空間で、とても歯医者さんとは思えないくらいなんです。

でも、気になるのが、履き替えるスリッパが余りにもチープ過ぎて院内のインテリアに合っていないです。

古い公民館のトイレにあるようなスリッパに毎回履き替えるのは抵抗があります。 

恐らく患者さんがスリッパに抵抗感を持っているのを先生が気づいていらっしゃらないでしょう。

患者さんが先生の治療に満足し、院内の衛生管理が行き届いていて、親切で丁寧な対応ができていれば、継続して通われます。

転院する理由が無いからです。

しかし、長く働いていると気が付かない、衛生面に欠ける箇所があります。

例えば、ユニット周辺や、モノが非常に多く乱雑な受付周りがあります。

下記の画像をご覧下さい。

使用しない傘が乱雑に置かれています。

総じて、整理整頓ができていない歯科医院は、玄関周りから中の様子を伺い知ることができます。

大抵が、傘立てが汚いです。

治療費用を払って、わざわざ「傘がいっぱいで汚い」と言いにくいことを言ってくれる患者さんは少ないです。

接遇コンサルティングは、先生がふだん気づけない指摘が受けられます。

この指摘が非常に喜ばれています。

先生のクリニックには、畳んでいないままグチャグチャに傘が、傘立てに刺さっていませんか?

あきらかに何年も放置された傘だったり、傘立てからはみ出ていたりしませんか?

外部講師の指摘を受けて初めて気付かれる先生も多いです。

研修付き接遇コンサルティングをお受けになったクリニックの歯科衛生士の方からの研修後のご感想を頂きました。

今日の接遇マナー研修を通して、患者さんの目線に立って、自分を見直すことが出来ました。

少し言葉のニュアンスを変えるだけで、感じ方が違ったりして、新たな気づきが沢山あり、とても勉強になりました。

また、改めて院内を見てみると久保さんが、おっしゃっていた通り、物が多く整理ができていない 状態ということに気づきました。

やはり自分自身の身だしなみを、気をつけるとともに、院内も綺麗に保っていきたいと思いました。

ロールプレイングが、1番印象に残っています。

実際に動いてみるもので、普段自分たちができなかった部分、無意識にしてしまっていた行動や言動に気づくことができたので、とても嬉しかったです。

先生がお気づきでは無いご指摘は、こちらでさせて頂いております。

 

 

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